どどんと失礼します!!!( テンション高 )
被り承知でNLの妖怪さん( ♀ )をさせて頂きたく… ご検討の程よろしくお願いいたします!!
>>132のぬしさま、
>>133-134 ありがとうございます〜💕 選定式となってしまいます故先に其方でキャラを書いていただきたくございます〜。 此方が作る妖怪さんのキャラはこんなのがいい!的なのを記入していただいて選定通過いたしました方の方を書かせていただきます〜よろしくお願いします、テンプレートは次レスにて
>>135 ありがとうございます〜💕 選定式となってしまいますので先にそりらで妖怪さんのPFをお願いいたします!そして其方にわたしのつくる人間さんのことをちょちいと…。と、よろしくお願いいたします〜
「 こ、こごめはですね、決して貴方様のストーカーではないのであります。寧ろ貴方様を守る側にあるのであります! その見返りとして、本当にすこーしだけなのでありますよ、貴方様が必要としていなさそうな物をこうして頂き、炬燵の中に保管しているだけなのであります! 信じて下さい!! 」
なまえ / こごめ雪 ( こごめゆき )
241y / らにーにゃ
せいかく / お転婆な妖怪さん。ストーカーっぽいことしてるけど馬鹿誠実。テンションが高くてぱーっとして子供特有のエネルギッシュな感じが纏わり付いているがUSAさんと同い年、何処かで何やら全てを察す様な大人っぽい所も垣間見えたり。なんかずーっと笑ってる。「 こごめの世界は少し狭いですがとても幸せなので顔は如何しても綻ぶのでありますよ 」ちっちゃな事で笑顔になるから凄く大きな嬉しい事が起きたら泣いちゃうかも。でも悲しいことが起きても多分笑顔。「 守り人はですね、絶対に、ぜーったいに主人様の前で泣いたらいかんのであります。主人様を安心させるのが炬燵童子なのでありますから 」と、自制心はきちんと弁えている様子。背丈は低いけれどもご希望ならよしよしーって慰めて差し上げることもできるのであります。前向きに真っ直ぐに、カランコエのように。
ようし / 小米雪のようにさらさらで艶々した濁りのない真っ黒な髪は典型的なおなごっぽく御河童姫カット。毛先はするんと頬に沿って流れ、顎の下で止まって。白目とぴしっと分かれた暗い黒の瞳、色とは反対に光が自然ときらきらきらーって自己主張強め。意思は目からも届けることが重要なのであります! 瞼に沿って細かくびっしりと生えた睫は湿っており、量が多い分短い。妖怪らしく肌は降ったばかりの光の篭った雪のように病的で冷たく白い。頬辺りだけほんのり桜色に染まって。それなのに唇はローズ色なので口周りのコントラストはくっきりはっきり。鼻はお団子。妖怪でも平たい顔族。姿は12歳位の子供、身長は148糎程、頼りなさそうな細い腕。紺白の市松模様に菖蒲の柄の甚平着用。炬燵でぬくぬくするんだったらちゃんと冬服着て着込めよ。大抵裸足でぺたぺた歩いているが、外に出る時は雪駄を。
びこう / 一人称はこごめ又はこごめ雪、二人称は貴方様。座敷童子ならぬ炬燵童子、炬燵の中に潜り込んでいる。今はあの子の家の炬燵で楽しく過ごしてる。炬燵の中からテレビを見ているので妖怪の割には現代慣れしてる方。USAさんと同い年と知ってから色々外国に興味がある様子。世界史とかなら教えられるそう。見たらきっと幸福になる。自称炬燵&あの子の護衛係。蜜柑大好き!炬燵と蜜柑の組み合わせは最高なのであります!きっと山口の方から転がり込んできた。軍人ではない。昼間はあの子に付いてSPもどき、あの子が寝たら炬燵で亀さんになるという一日の過ごし方。炬燵+こごめ雪でこごめの頭だけが炬燵から出た炬燵亀が出来るよ!夏に炬燵が仕舞われると何処かの押入れに避難若しくは炬燵と一緒に物置へ。
わたし / 何処にでも居そうな♂学生さん。しちゅ欄に因ると18歳以下11歳以上だそうで。えっなんで自分が守られるの? って感じの人希望です~
しちゅ / あの子が小学生のときの大晦日に出会いました。何処かの家から追い出されて拾ってくれたとか。そのときにお礼にあの子( とあの子の家の炬燵 )を守る代わりにごみでも何でも下さい、という約束をした模様。きっとあの子は大晦日テンション&深夜の眠気であんまり覚えてない約束を交わして以来、大好きなあの子の物を炬燵の中で隠している、というストーカーみたいなことしてる。使用済みストローとか集めるあの感覚。愛は重い様子。必要としてそうかなさそうか、というのは勿論自分の判断なので炬燵の中にはあの子の必要な物も紛れており。あの子が物を無くして困っている様子だったらちゃんとすぐ返すよ。ちょっと前までは透明で見えない若しくは座敷童子のように周りに溶け込んで見守っていたようです。今は主人さんだけに見えるように堂々と付き纏って( ? )いる。
( / >>135の者です~!ぎりぎりセーフ、ですかね… 不備萎えありましたらなんなりと、 )