世界観
最近発見された、古代に作られたヨーロッパにある城塞都市『アテネ』
そこでは、昔。語りつがれてきた大英雄が仮の姿を手に入れる、という儀式で黒魔術の一種が行われていた。
また、そこで男女の異能力者が集まり黒魔術を行おうとしていたのだ。
しかし、昔、その力を操れずに暴走した者が戦争を起こしたとか何とか。
今回は魔術が成功するのか…戦争が起きるのか。
どちらだろうか。
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何て言う、日常?要素を少し入れ戦闘を兼ねた感じのものをやりたいな。と思っているのですが中々話がまとまらなくて……
誰かアドバイスください。
では>>2を読んで気になったことを書きますね。
・アテネってギリシャの首都じゃなかったけ。
・アテネ(仮名)で行われた黒魔術とは大英雄の魂もしくはそれに類するものを仮の入れ物(人形など)に入れる儀式であってますか？
・その儀式を行う理由は何ですか、また儀式を行った側にどのようなメリットがあるのでしょうか？
・力を操れずに暴走した者が戦争を起こしたとありますが暴走したのは英雄の魂が入った入れ物ですか？ それとも異能力者(魔術師)の方ですか？
・この世界における魔術・魔法とはどのようなものなのか。
・戦闘は異能力者がするのか英雄がするのか。