勝手に色んな人の物語作った【改】

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449:ナナコ:2019/07/18(木) 21:37

あ、そろそろすみナナ書くか。



【怪盗の気まぐれと優しい看守】
とある刑務所、、、ある一人の怪盗は真実を知ってしまったために、ループする世界の全ての記憶を得た。
が、彼女は繰り返すたびに荒んでいった。荒んだ心では今まで同様に冷静に過ごせなかった。
ある日突然あることを思いついた。
ナナコ「ねぇすみれってさ?」
すみれ「何ですか?あなた今まで呼び捨てにしてませんでしたよね?」
ナナコ「愛人を呼び捨てにするのがラブコメの定義でしょー。」
すみれ「残念ながらこれはラブコメじゃ、、、今なんて言いました?」
彼女の計画は着々と進んでいた。この優しい目をした看守を自らの手中に入れた。
しばらく話しているうちに看守は、この怪盗に心惹かれていった。
そしてしばらくたち、、、、
ナナコ「ここでたらさ、二人きりでどっか駆け落ちして過ごそうよ。」
すみれ「何でです?」
ナナコ「安心して過ごしたいだろ?どっかの幽霊も来れない場所でさ。」
すみれ「そうですね、、、ここから出れたらですがね。」
ナナコ「じゃあ、すみれ。この牢屋の鍵知ってる?」
ついに時は満ちた。この怪盗はまず、看守に鍵を調達させた。そして看守が知っているセキュリティの抜け道を通り、、、
すみれ「本当に、、、これで良いのですか?」
ナナコ「大丈夫だよ。」
口では優しいことを言っているが、内心この看守が裏切らないかと監視していた。




もうすぐで出口だ。しかしそれは



“看守”も知らない警備ロボが塞いだ、、、、、、、、、





刑務所の関係者全てを収集し、会議が行われた。中心にはナナコ。奥にすみれがいた。
すみれは、刑務所を裏切った罪に問われた。すみれは泣き顔で怪盗に視線を向けたが、、、彼女が放った一言は、、、、、







ナナコ「さぁ?知らないねぇ。全部そいつが計画したことだよ。」





一週間後には看守の処刑が行われた。



【まじ適当ですいません。】


千夏◆vw :2019/07/18(木) 21:43 [返信]

待って待って、ちなつちゃん子供だからわかんない()
最初幸せな物語だろうなー、って思って読んだらまさかの…。凄いわあ…。天才かな?
取り敢えず泣き顔すみれさんいいね()


桜小路詩音◆96:2019/07/18(木) 21:56 [返信]

とりあえずこのルートでは終始彩目が
『すみちゃん返せよこのドロボー猫....』してそう()


千夏◆vw:2019/07/18(木) 22:20 [返信]

>>449に触発されて描いた。泣き顔すみれさん。
待って待って本当に泣き顔無理…見るのは良いけど全く描けない…。
https://i.imgur.com/XpS2Pz6.jpg


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