小説♪ 突然奏四きゅんが私の手を引っ張った。 奏四「もう少し遠くへ行こう!」 「…へ?」 私は何もわからないまま奏四きゅんと走った。 どこへ行くのかも分からず。。。 心音「そっ奏四君っ…うああ……!!」 幸田「ここにゃん?!」 奏四「しぃ--------っ心音静かに・・・」 私と奏四きゅんは何も言わずにカラオケ(うち)を後にした。
私です…………。