早速、小説いきまーす!
(キャラは同じです。)
★プリンセスは知っている★
私は立花彩。これは、私たち「探偵チームKZ」の物語!
実は、私たち有名になってお城のダンスパーティーに呼ばれたの!
とっても楽しみなんだ♪
〜さかのぼること三日前〜
小塚「もしもし、アーヤ?僕だよ。明日、若武がカフェテリアに集合だって。」
アーヤ「何かの事件?」
小塚「ううん。なんか『KZが始まって以来、最高の日だ!!!』って言ってたけど。」
若武って大げさに言うことあるからな〜。ホントの所どうなんだろ?
小塚「とにかく、明日の休み時間に集合だから。じゃあ、また明日。」
なんかよく分からないけど、楽しみだな♪
〜翌日〜
若武「皆のもの、よく聞け!」
あーあ。早速上杉君がウエッって顔してる。
若武「昨日の放課後電話があって俺たちが有名になり、なおかつお城にまで招待されたんだ!」
黒木「それって若武先生を狙った詐欺かなんかじゃないの?」
それを聞いてみんなで大笑い。ただ若武は顔をふくらませてた。
若武「とにかくだ。皆明日には出発だ。ちゃんと用意しておけよ。」
上杉「俺たちはいいにしてもアーヤは大丈夫なのか?」
黒木「そこら辺は、俺がフォローするよ。いいね、アーヤ?」
アーヤ「うん!よろしくね、黒木君。」
それで黒木君になんとか説得してもらって、いけることになったの!
とりあえず今日はここまで。またね!
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……じゃ、なくて、
同じ日でした!
だから、書かなくて良かったんだ…。