続き投稿するね!あとキース教官じゃなくてキース先生で、書き方かえいく!
朝礼にて
エレンside
あ〜あ、朝礼か・・・だるいなぁ。
先生「では次に、校長先生の言葉ー。」
んっ、校長先生って確か・・・
ドスン
あぁやっぱり、奴だ!!
エレン「くそっ!駆逐してやる!一匹残さず!俺が、この手で!」
ぜってー許さねぇからな、あの時目の前でチーハンを食べやがった巨人!
ミカサ「エレン・・・」
いくぞ!と思ったとき
ガシッ
誰かに服を引っ張られている。多分服引っ張ってるのは・・・
ミカサ「エレン、感情的にはなってはいけない。」
やっぱりミカサだ。
エレン「何でだよ!あいつは目の前で俺のべんt」
ミカサ「エレン!逃げて!」
エレン「?何でだよミカサ!何があったんだよ。」
その時だった。俺は巨人に弁当をとられた。
エレン「やっやめろ〜!!!」
パク
エレン「・・・あっ・・・」
くっ食われたぁ〜〜〜〜!!
エレン「おっ俺のチーズハンバーグがー!こいつを、こいつを殺す!」
あいつ、一度だけでなく2度も食いやがった!いくら校長先生だからって許さねぇ
ミカサ「エレン、入学式の時と同じことをするの?」
エレン「あぁ、何度負けても何度でも挑む!戦え!戦わなければ勝てない!!」
そうだ!戦わなければ勝てない!
ミカサ「エレン・・・ふぅ、エレンがそこまで言うのなら私は止めない。」
ジャン「おい、ミカサいいのか!」
ミカサ「エレンはここまでいったらもう止まらない。それに、私も戦う!私も巨人にお弁当を食べられた。だけどその仇をエレンが撃とうとしてくれた。」