レン「ミク姉が可愛すぎて死にそうなんだけど」
リン「・・・・・・・・・はい?」
レン「もうヤバい、もうあかんよこれは。あの姿、あの笑顔、あの歌声・・・・・・ああああああ!!!!!考えただけでヤッベェ!!!!!飛び降りたい!!!!!!!」
リン「どこから!!?」
レン「窓!!」ガラッ
リン「やめろ!!」
リン「・・・で、どうしたのよ、レン。急に気持ち悪いこと言って」
レン「気持ち悪いとは何だ!!これは俺の心の声だ!!魂の叫びだ!!ソウルシャウティング!!」
リン「・・・大体、何でそんなに突然、ミク姉ちゃんが可愛いなんて言うのよ?」
レン「突然じゃないぞ。4ヶ月前からずっと考えてた」
リン「へぇ」
レン「でも抑え切れなくなってな。溢れてしまった結果がこれだ。あー!!!!ミク姉大好きーー!!!!!!」
リン「あんたわりとバカよね」
レン「我慢ならん。ミク姉の所に行ってくる」
リン「えっ!?そんな状態で!?120%嫌がられるわよ」
レン「構わねぇ!!俺の気持ちが伝えられればそれでいい!!!」
リン「あんたはいいかもしれないけど姉ちゃんが困るのよ!!!」
レン「大丈夫!!ミク姉はそんなんで困っちゃうほどの人間じゃない!!ん?人間
?アンドロイドか」
リン「確かにそうかもしれないけど・・・でも、やっぱり戸惑ったりするかもだし・・・」
レン「・・・・・・・・・そうだな・・・・・・よし分かった、ミク姉に会ってくる」
リン「どうして今の流れからそうなるのよ!?」
レン「ミク姉、愛してます」
ミク「えっ?」
レン「あなたの歌声は、鳥のさえずりよりも美しい。僕はそんな貴女に、恋をしてしまった」
ミク「え、えーっと・・・・・・よ、よく分かんないけど、ありがとねっ」ニコ
レン「えっ」
ミク「あ、じゃあ私行かなくちゃ。じゃあね〜」
レン「うあああああああああああ萌えるうううううぅうぅうううぅうう!!!!!!」ジタバタジタバタ
リン「いいのね!?あんたはあれで良かったのね!!?」
KZのスレがいっぱいあるけど全然分からないからギリ分かるボカロに逃げて、しかも勢いに任せて適当に書いたんですが許して下さい(土下座)
突然失礼します!
レンミク良いですね!!
レンミク一番好き