ちえり「何かヒントありませんか?」
まりぃ「ヒント?」
もも「imhungry、パフェ食べた〜い」
まりぃ「じゃあこちらのお席へどうぞ」
ちえりとりんごとももは席に座った。
まりぃ「ではご注文を」
ちえり、りんご、もも「フルーツパフェ!」
まりぃ「フルーツパフェですね、かしこまりました」
まりぃはフルーツパフェを作りに行った。
5分後
まりぃ「おまたせいたしました〜フルーツパフェです。ゆっくりして行って」
ちえり「ありがとうございます!わあ〜おいしそう!」
ちえり、りんご、もも「いただきま〜す」
ちえり「あっ!」
りんごとももが口に入れようとした。
りんご「何よ!」
ちえり「チェリー……りんご……もも……」
りんご「はあ?何言ってんのか知らないけど食べるよ」
りんごはまた口に入れようとした。
ちえり「ダメ!」
りんご「もう、何よ!」
ちえり「りんご、もも。よく考えてみて、私たちって果物の名前だよね?私はえを小さくすればチェリー、りんごとももだってそうだよ」
もも「そういえばそうかも!もーもはピーチだもん!」
りんご「まあ、そうね。でも名前なんてどうでもいいでしょ?」
ちえり「とにかく食べようか」
りんご「やっと食べれる」
ももは食べていた。