ちょっと気持ち悪かったのが落ち着いたので書きます!
あと、諸事情により、灰崎君は多分登場しないと思われます。すみません。多分です、登場するかもしれませんが…
では続きスタート!
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目の前にいた人達はカラフルな人達。
右から青い人、水色の人、緑の人、黄色の人、紫色の人。
赤司『じゃあ、右から。青峰、黒子緑間、黄瀬、紫原だ。』
青峰『よろしく』
黒子『よろしくお願いします』
緑間『よろしくなのだよ』
黄瀬『よろしくっス!』
紫原『よろしくね〜』
葵『よ、よろしくお願いします…』
みんな大きくて怖かった← でも優しいそうな人もいた。仲良くなれるといいな。
__部活の時間_____
葵『何部に入ろうかなぁ…』
実はまだ、何部に入るか決めていない。この学校は掛け持ちOKらしいからできるならたくさんやりたいよね。
黒子『あの、相生さん。』
葵『…え…うわぁぁっ!?』
いきなり姿を現すもんだから驚いた。
葵『い、いつから…?』
黒子『部活の時間になってからずっとです。』
影薄過ぎ!!気づかなかった。
黒子『…言おうと思ってたんです。掛け持ちOKならバスケ部のマネージャーしませんか?』
ここのバスケ部は強豪で有名な部だ。この学校だけで少なくとも6チームは出場している。どれも上位を争っている。
葵(そんな強いバスケ部のマネージャーになんかなっていいのかな…?)
そんな風に思っていたら黒子君が口を開いた。
黒子『大丈夫ですよ。相生さんは絶対に何か持っていると思いますから。』
優しく微笑むと私の腕を引っ張った
黒子『行きましょう。きっと楽しいですよ。』
私はその言葉を信じることにした。
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続きます!