暗闇は知っているの、おさらい!
小説書くね( ^ω^ )
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〜暗闇は知っている〜
私は、立花彩。今急いで自転車で若武の家に向かっています。
〜数分前〜
プルルルルルル♪
家の電話がなってしばらくするとお母さんの声が聞こえた。
「アーヤ小塚君から電話よー!」
私は、急いで受話器をとった。若武からKZの集合がかかったと思ったから。
「もしもし。」
「あっ。もしもしアーヤ僕だよ。若武から集合がかかったよ。」
やったー。でも何の事件だろう?私は、小塚君に聞いてみた。
「事件がおきたの?」
「集合の理由は、僕にも分からない。だけど若武が(楽しい事思いついた)とか言って
たから何かあるんだきっと。」
「それでいつ集合なの?」
小塚君は、少し悩んでから答えた。
「実は、今からなんだ。アーヤこれる?」
「いっ、今から!?分かった急いで行く。」
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ごめんね!今日は、ここまで!
続きは、明日書くね( ^ω^ )多分。