>>261
❀ღ*鏡の国は知っている*ღ❀
最後のセリフ
って……………うわぁぁぁー!!!
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side彩
え…ここはどこ!?
周りをみると見たことのない景色が広がっていた。
くねくねの木や大きなキノコ、まるでアリスの世界みたい。
ってみんなは!?
……あ、いた!
皆ぐっすり寝てる。誰から起こそうかな。
私は近くにいた翼を起こしに行った。
……翼の寝顔やばい。美貌の塊じゃん!
って見とれてる場合じゃない!
彩「翼!翼!大変起きて!」
翼「んん……」
そういって翼はなんと!私を抱いてきたのだ
彩「ちょっ……//翼!起きて!」
翼「ん……あと少し……」
さらに翼は私を引っ張って抱きつきながら翼の横に寝かせてきたのだ
彩「翼……起きてるでしょ!」
翼「あ、バレた?」
やっぱり……
side翼
今アーヤが俺を起こしてる。
ちなみに俺は寝てるフリをしている
アーヤを少しからかうか……
彩「翼!翼!大変起きて!」
うーん、何しよっかな。
あ、そうだ。
翼「んん……」
俺はアーヤに抱きついてみた
アーヤって温かいな……
お、アーヤ顔真っ赤!wwかわいっw
もう少し遊ぼっかな
って若武達見てるね。よし、もっとやってやろうかな。
彩「ちょっ……//翼!起きて!」
翼「ん……あと少し……」
そういって俺はアーヤを引っ張って抱きつきながら俺の横に倒してみた
おぉ……若武達の顔怖っwww
俺的には若武と上杉とアーヤをいじるのがすっげぇ楽しい。
たまに黒木も驚かせたいって思ったけど敵わない。強敵だよ。
でも今は……ぶふぉっっw焦ってるw
顔青ざめてるよww
あー、KZの皆って最高!
いじりがいがあるよね。
そろそろ若武達きれるかな。
side彩
若「美門ーーーー!!!」
え……若武ぇ!?起きてたんだ……
って!他のみんなも!
上「てめぇ、立花に何してんだよ!」
黒「俺の姫に何してるのかな?(ニコッ」
黒木君……目が笑ってないよ。
小「僕も今のは許せないかな」
若「それよりアーヤ、なんでリーダーの俺を先に起こさなかったんだ!」
は!!!そこ聞く!?
彩「そんなの私の自由でしょ!?」
あ、やばい。きれちゃった。
私ってほんとに子供だ……
小「それより、ここどこ?」
黒「きっと俺達鏡の国に来たんだ」
鏡の国?なにそれ。オイシイノ?
若上彩「鏡の国?」
翼「若武達知らないの?あの名作を」
彩「あぁー!鏡の国!やっとわかった!」
あの、名作ね……
若上「なんだそれ」
小「鏡の国っていう本があるの知ってる?」
若上「しらね。」
彩翼「え!あの名作知らないの!?」
あ、翼とはもったwさすが同士。
黒「まぁ、そういう本があって、そこ本の鏡の国はアリスの世界みたいな感じなんだ。それで、その本には鏡の国の伝説も書かれていた。」
彩「黒木君の代わりに私が言うね。
その伝説はこんな感じ。」
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長いから切るぜよ!ばぁいw😁💕
小説更新!
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彩「鏡の国に迷い込んだ人間は5日間で脱出
しないと呪いがかけられ、鏡の国の番人とし
て生きていかなければいけないの。」
若「で、脱出する方法は?」
翼「それが書かれてないんだ」
上「は?どういう意味だ」
小「つまり、話はそこで終わりって意味。」
上「なんか中途半端な終わりかただな……」
彩「そうなの…続くってなってるんだけど作
者様が失踪したみたいで……」
若「ん?失踪?」
黒「若武先生。そんなことあるのか?」
上「は?何の話だよ」
黒「若武先生は、作者までが鏡の国で誘拐さ
れたと思ってる」
翼「……wwwwwwな訳ないよ」
若「美門うるせ。俺の頭が事件だって言って
いるんだ」
上「へー?そのカニ味噌が?」
若「うるせー!なんで俺の脳みそがカニ味噌
なんだよ!」
翼「じゃあ俺が上杉に変わって訂正する」
若「美門、上杉に言ってやれ」
翼「若武の脳みそはカニ味噌なんかじゃな
い」
若「うむ。」
翼「カニ味噌以下だ」
上黒小彩「ぷっっww」
若「みーかーどー!!」
彩「まぁまぁ、若武。それよりタイムリミッ
トは5日だよ!?はやくしないと!」
若「あ、そうだった。」
上翼(ほら、カニ味噌じゃん……ww)
若「ゴホン、今所持している物はなんだ?」
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一旦きる!ネタが……