若「そこの二人!ため息つくな!」 黒「で、本題にはいろう。若武。説明してよ。」 若「お、おう。えっと…男の会議って言うのは…男だけの恋話だ!!」 上小黒美『はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜』 美「いや、若武の好きな子って、アーヤだろ。わかるって。」 黒「あぁ。若武は、顔に出るからな。」 上「まぁな。」 小「うん。」 若「あぁ!そうだよ!俺はアーヤが好きなんだ!それを、言いたかっただけだ!悪かったな!」 若以外全「言わなくてもわかってるよ!だって、顔に出るからね!」 そういって、皆で笑った。 彩「あれ?皆いる。どしたの?」 上小美黒「ア、アーヤ/た、立花」 若「ア、アーヤどうしていんの?」 彩「いや、飲み物飲みたかったから…。そっちはなんで。」 上「いや、みんな帰りが、一緒だったんだ。」 若「そそそそそそそ、そろそろかえるか。アーヤ、送ってくよ」 彩「あ、うん?」 若「ははははははは、ははははは」 アーヤが、不審そうに、若武を見てる。みんなが、苦笑いしながら、若武について、スタバから出た。 ☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆終わり★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★ 感想をきかせてね!(>-<)
若武が開き直ったのがおもしろい!
あとアーヤが来たみんなの反応も…♪
>>282
ありすありがと!!
>>284
おっけーだよ〜