前は>>279だよ
小説更新!(*´ ω `)
* *無愛想男子は知っている* *
本当に成人前……?
透「ねえちゃん、堅苦しい!!!やめろ!!!」
すると美咲さんはクスッと笑い
美咲「あら?久しぶりにしてはたいそうな態度じゃない?ひどい弟!」
黒「あの神崎美咲の弟だったのか…」
するとまたまた後ろの方から
?「おい、美咲!おいていくなっていったじゃないか!ここら辺は詳しくないんだって!」
後ろを見ると結構カッコいい男の人が息をきらしながらこちらに近寄ってきた。
美咲さんはうしろをふりかえることもなく
咲「ついてこなくてもいいって言いましたよ。これはプライベートな用事なんですから」
?「あのねぇ、僕は上からの命令できみにずーーーーっとついていないといけないんだよ」
なぞのイケメンさんは幼児にさとすようにいった。
美「えっと、失礼ですがあなたは?」
?「あ!ごめんごめん。僕の名前は遠川流絃。この神崎美咲の相棒と言う名のめしつかいみたいなもんさ。よろしくね」