ドラえもん二次創作小説

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4:べるなに:2016/05/18(水) 17:40 ID:YO6

ある日・・・・・
のび太「ねえねえ、ドラえもん、今日はお客さんが来てるってパパが・・・」

ドラえもん「お客さん?誰に用で?」

のび太「それは、僕たちだって言われてるんだけど・・・誰かなぁ・・・・」

僕たちは居間に行った。そのお客さんは何人6人もいた。そして・・・その6人にはすごく驚いた。

聖奈「お邪魔してます。のび太くん。そして久しぶり。」

健冶「よう!のび太!」

レオン「かなりの年月があいたが・・・久しぶりだな。のび太。」

アシュリー「のび太くん、あの事件以来ね。」

久下「のび太くん。久しぶりの感動ムード的だが本題に入らせてもr」

雪香「のび太。今回は会いに来たんじゃなくて大切なことだからこそ、来たのだけれども・・・・」

久下「(なんか最近俺のセリフない気が・・・・気のせいか?)」

のび太「なにか・・・あったんですか?というか・・・レオンさん、どこか怪我でもしたんですか?」

レオン「ロス・イルミナドス教団は覚えているか?」

のび太「はい・・・それで?」

レオン「そいつらの残党のせいでプラーガがまた蔓延した。しかも、アメリカにだ。」

アシュリー「だから、私たちはマイクさんに頼んで、ここに来たの。」

ドラえもん「セワシくんを未来から呼んできたほうがいいかなぁ・・・・・?」

のび太「それが良いね!」

レオン「力を貸してくれるか?」

のび太「もちろんです!プラーガなんて・・・・絶対許さない!」

健冶「そうこなくっちゃな、それでこそのび太だぜ。」

聖奈「のび太くん、ありがとう。」

久下「またプラーガか・・・・もううんざりだ・・・」

雪香「教団の残党なんて私たちがいれば簡単につぶせるわよね、のび太!」

続く(のびハザIDの続き的なアレになってしまった・・・・oh・・・・・no・・・・・)


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