ある日・・・・・
のび太「ねえねえ、ドラえもん、今日はお客さんが来てるってパパが・・・」
ドラえもん「お客さん?誰に用で?」
のび太「それは、僕たちだって言われてるんだけど・・・誰かなぁ・・・・」
僕たちは居間に行った。そのお客さんは何人6人もいた。そして・・・その6人にはすごく驚いた。
聖奈「お邪魔してます。のび太くん。そして久しぶり。」
健冶「よう!のび太!」
レオン「かなりの年月があいたが・・・久しぶりだな。のび太。」
アシュリー「のび太くん、あの事件以来ね。」
久下「のび太くん。久しぶりの感動ムード的だが本題に入らせてもr」
雪香「のび太。今回は会いに来たんじゃなくて大切なことだからこそ、来たのだけれども・・・・」
久下「(なんか最近俺のセリフない気が・・・・気のせいか?)」
のび太「なにか・・・あったんですか?というか・・・レオンさん、どこか怪我でもしたんですか?」
レオン「ロス・イルミナドス教団は覚えているか?」
のび太「はい・・・それで?」
レオン「そいつらの残党のせいでプラーガがまた蔓延した。しかも、アメリカにだ。」
アシュリー「だから、私たちはマイクさんに頼んで、ここに来たの。」
ドラえもん「セワシくんを未来から呼んできたほうがいいかなぁ・・・・・?」
のび太「それが良いね!」
レオン「力を貸してくれるか?」
のび太「もちろんです!プラーガなんて・・・・絶対許さない!」
健冶「そうこなくっちゃな、それでこそのび太だぜ。」
聖奈「のび太くん、ありがとう。」
久下「またプラーガか・・・・もううんざりだ・・・」
雪香「教団の残党なんて私たちがいれば簡単につぶせるわよね、のび太!」
続く(のびハザIDの続き的なアレになってしまった・・・・oh・・・・・no・・・・・)