チョロ松side
騒がしい朝がいつも通り来る。
おそ松「シコ松〜ww」
チョロ松「触んなクソ長男」
と近くにあったティッシュで殴る。
パァンッ!!
おそ松「いっってぇ!!」
チョロ松「あ”?」
何となく一松の声が聞きたくなる
チョロ松「一ま…」
一松、カラ松「「?」」
そこには仲良く遊んでる青と紫。
『落ち着けチョロ松。今のはゴミだ。』
すぅっ
チョロ松「一松!?」
カラ松「一緒に愛のゲームしないか?ん?」
一松「うるさいクソ松…。」
そいつが誰だか分かってる
続く…