これまたどうもアポロです。決まり言葉になって参りましたが他の小説もきちんと更新いたしますので悪しからず。
ルール
一番大事です。【ここは私一人が執筆する場所なので、リレー小説、ましてや自由に小説を書く場ではありません】コメントはオーケー。
荒らしや中傷、晒し、パクリは厳禁です。
今回は結構古い作品、あの荒川弘先生の鋼の錬金術師と言うことで、もう好き勝手やります。ホントやります。
主人公はホント相変わらず巨乳イケメン少女。今回は軍に所属し、日本人です。名前は小原いおり。いつも通りですね。
このお話は原作のホンの少し前から開始されます。
設定です。
名前:小原 いおり(中佐、マスタング隊所属)
黒ぶち眼鏡を掛けたイケメン。髪型は肩までの毛先が外に跳ねた黒髪。それに加えて常に赤と白のアイマスクを着用するかそれを頭に掛けるかしている。常に寝るか気が向いたら仕事をする。無口で無表情。喋り方は江戸っ子。
国家錬金術師で、二つ名は『緋炎蒼氷の錬金術師』。その名の通り、緋い炎と蒼い氷を操る。炎はロイ・マスタングと同じ発火布の手袋、氷は腰もとに下がっている刀(この刀で空気中の水分を掠め錬金術を行う)。なお、この刀でも空気摩擦を起こして炎の方の錬金術も使える。
炎氷と限らず基本何でもできる天才。
錬金術が出来るようになったのは7の時、資格を取ったのは13の時。エドワードがとる前までは最年少だった。
イラストは今後のせます!
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