怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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667:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 09:37

>>665間違いなんて誰でもあるさ。俺なんか間違いだらけだからね〜

蒼太「主の癖に生意気だなオイ」

え?いや俺つばさ文庫のSS小説広場(2)の主でお前ら作った張本人なんだけど・・・・・・・・・・・

蒼太「いやいや〜作ってくれたのは感謝するけどさ〜」

ヤヤ(漢字で書くのメンドイからこれでいいや)「そ〜だよね〜アタイたち作っても主がダメだからね〜」

んあ!?ごめんいまハナ○マタ見てた!

蒼太&ヤヤ「ブチッ」

しばらく待ってなって!誰も盗らないからな!(フルボッコタイム)

30分後

もうかんべんじで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蒼太「え!?ごめんいまパ○ドラやってた!」

お前ーッ!

ヤヤ「え!?ごめんいまモ○ストやってた!」

ひでえ・・・・・・・・(長文からの小説スタート)













蒼太「フィーッス」

緑矢「ファルコン相手にここまでやるとはな。」

蒼太「ま、アイツはワンパターンだから行動が読みやすい。ただそんだけさ。」

蒼太はハハ、と笑いながら今回の収穫を話す。

アスカ「満、くん、置き換えてきたからはいこれ。」

満「んじゃ、これ持ち主には明日の朝に返すよん。」

もう遅かったため、全員は寝た。しかし、ヤヤは外にでてトレーニングをしている。

ヤヤ「(アタイはなにも出来なかった!だからスパイ以外にも覚えないとっ!)」

翌日・・・・・・・・・・・・・・

ヤヤ「ぜっ・・・・・・・・・ひゅっ・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・」

蒼太「ヤヤ?どうした?」

ヤヤ「町内を100周してきただけだってば。大丈夫だよ。」

ヤヤは息を切らしながらも学校の支度をした。

蒼太「あ、昨日刀と研ぐの忘れた・・・・・・・・」

蒼太は刀をせっせと磨き、研いで、鞘にしまった。

学校では・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

笹原「zzzzzzzzzzzzzz」

笹原は爆睡中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蒼太「おへろ〜って笹原寝てるのかよ・・・・・・・」

笹原「ムニャムニャ・・・・・・・・幸村先輩・・・・・・・・ムニャムニャ」

蒼太「水夏の殺意を感じてなきゃ良いけど・・・・・・・・・」

蒼太はそんなことを言い残し、鍛冶屋部で、刀や包丁を叩いたり。

そして、休み時間・・・・・・・・・・・・・

蒼太は笹原の夢のことを水夏に話したら水夏は顔を真っ赤にし、そして笹原に向かって呪ってやるぅ〜とブツブツ言い始めた。

蒼太「言わなきゃよかったかな・・・・・・・・・」

続く(主が考えた笹原大熊猫のプロフィ↓)

名前 笹原大熊猫

歳 13歳

好きな動物 パンダ

好きな色 緑(笹だから)

好きな食べ物 塩だれキャベツ

成績 いたって標準

特技 爆睡

いま欲しいもの 幸村先輩からの贈り物(睡眠枕なら絶対に)

以上!長文ごめ!


百羅狗◆L6 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/07/03(日) 15:00 [返信]

しおだれキャベツって私大好き!


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