>>665間違いなんて誰でもあるさ。俺なんか間違いだらけだからね〜
蒼太「主の癖に生意気だなオイ」
え?いや俺つばさ文庫のSS小説広場(2)の主でお前ら作った張本人なんだけど・・・・・・・・・・・
蒼太「いやいや〜作ってくれたのは感謝するけどさ〜」
ヤヤ(漢字で書くのメンドイからこれでいいや)「そ〜だよね〜アタイたち作っても主がダメだからね〜」
んあ!?ごめんいまハナ○マタ見てた!
蒼太&ヤヤ「ブチッ」
しばらく待ってなって!誰も盗らないからな!(フルボッコタイム)
30分後
もうかんべんじで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
蒼太「え!?ごめんいまパ○ドラやってた!」
お前ーッ!
ヤヤ「え!?ごめんいまモ○ストやってた!」
ひでえ・・・・・・・・(長文からの小説スタート)
蒼太「フィーッス」
緑矢「ファルコン相手にここまでやるとはな。」
蒼太「ま、アイツはワンパターンだから行動が読みやすい。ただそんだけさ。」
蒼太はハハ、と笑いながら今回の収穫を話す。
アスカ「満、くん、置き換えてきたからはいこれ。」
満「んじゃ、これ持ち主には明日の朝に返すよん。」
もう遅かったため、全員は寝た。しかし、ヤヤは外にでてトレーニングをしている。
ヤヤ「(アタイはなにも出来なかった!だからスパイ以外にも覚えないとっ!)」
翌日・・・・・・・・・・・・・・
ヤヤ「ぜっ・・・・・・・・・ひゅっ・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・」
蒼太「ヤヤ?どうした?」
ヤヤ「町内を100周してきただけだってば。大丈夫だよ。」
ヤヤは息を切らしながらも学校の支度をした。
蒼太「あ、昨日刀と研ぐの忘れた・・・・・・・・」
蒼太は刀をせっせと磨き、研いで、鞘にしまった。
学校では・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
笹原「zzzzzzzzzzzzzz」
笹原は爆睡中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
蒼太「おへろ〜って笹原寝てるのかよ・・・・・・・」
笹原「ムニャムニャ・・・・・・・・幸村先輩・・・・・・・・ムニャムニャ」
蒼太「水夏の殺意を感じてなきゃ良いけど・・・・・・・・・」
蒼太はそんなことを言い残し、鍛冶屋部で、刀や包丁を叩いたり。
そして、休み時間・・・・・・・・・・・・・
蒼太は笹原の夢のことを水夏に話したら水夏は顔を真っ赤にし、そして笹原に向かって呪ってやるぅ〜とブツブツ言い始めた。
蒼太「言わなきゃよかったかな・・・・・・・・・」
続く(主が考えた笹原大熊猫のプロフィ↓)
名前 笹原大熊猫
歳 13歳
好きな動物 パンダ
好きな色 緑(笹だから)
好きな食べ物 塩だれキャベツ
成績 いたって標準
特技 爆睡
いま欲しいもの 幸村先輩からの贈り物(睡眠枕なら絶対に)
以上!長文ごめ!
しおだれキャベツって私大好き!