~桃太郎~ 暗殺教室バージョン
むかーしむかしある所に、おじいさんとおばあさんが住んでいた。
おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に。
おばあさんが、洗濯をしていると‥川から、桃が流れてきた。おばあさんは、すぐに桃を、持ち帰りました。
茅野「渚、桃を取ってきたから、食べよ!」
渚「美味しそうな桃だね。よし食べようか」
茅野「いっくよー!」
パカッ
殺せん「ギャーーーーーーー」(殺せんせい、真っ二つ)
監督「カットカットー。殺せんせい、避けていてくださいよー‼ もう一回行くよー
3、2、1、スタート」
茅野「渚、桃を撮ってきたから、食べよ!」
渚「美味しそうな桃だね。よし食べようか」
茅野「いっくよー!」
以下略
桃太郎は、すくすくと成長していった。
ある日
殺せん「おじいさん、おばあさん僕は、鬼退治をすることに、決めたよ!」
桃太郎は、鬼退治をすることが、できるのか⁉
続く‥
長くなってしまった‼
まる >>120 >>121
そうなんだ!
120おめでとう♪ スレ進むの、早いんだね〜 (*´▽`*)
小説面白いね! カットのところ ( 笑 )