ルーシィ「えっ、なぜですか!?」 どうして、私が弱いから!? 私が弱いから、見捨てるの!? マカロン「お前は仲間を傷つけた。もう二度とこのギルドに顔を出してはならぬ!」 私はその言葉に頭に、鈍器で叩かれたような感じだった。 私は否定した。『私は何もやってない!?』と しかし、ナツもエルザもグレイも皆が 信じてくれなかった。 こうして私の復讐劇が始まった。