続き!
舞「あ、あの!京介さん!」
京介「なんだ?」
舞「お気に入り登録していいですか!?」
京介「いいぞ。俺は、明日からナイトメア攻略の寮に行く。主力に入るつもりだ。」
舞は、目をさましてから陽子になきながらお礼を言われた。そして、杉浦に京介のことを詳しく伝えた。
杉浦「主力か・・・・・悪くねえが俺敵にはソイツはナイトメア攻略班に入るべきだな。」
舞「なんでですか?」
杉浦「俺も持ってない激レア武器に、そして見たこともねえスキルと職業だから期待できるんだよ。」
舞「でも本人は主力が良いって・・・・」
杉浦「まだ来てないやつに勝手に所属を決められるか!」
舞「ヒッ!」
朝霧「杉浦さん・・・・・・言いすぎですよ・・・・」
杉浦「ケッ」
杉浦は自分の部屋に戻っていった。
朝霧は舞と一緒に散歩に行こうとした。そのとき・・・・
男「ここであってるよな・・・・・・・・・・・・・・」
舞「どうかしたんですか?」
男「舞、ナイトメア攻略部ってここだよな?」
舞「え?まさか・・・・」
男「京介だが?」
京介「ここに入りたいんだが・・・・・・良いか?」
舞「あ・・・・杉浦さんに聞いてみます。」
朝霧「舞さん・・・・・一体誰なんですか?(小声)」
舞「私が頭脳戦でこの人の神経機能取り戻したんですよ。(小声)」
京介「?」
杉浦に聞くことに。
杉浦「別にかまわねえぞ。だが、所属は主力か?」
京介「主力でお願いします。ただ、余裕があればイベントも付き合いますし、そっちのほうにも参加する。それはOKですか?」
杉浦「別にかまわねえ。」
陽子「京介、舞ちゃんといつ知り合ったの?」
京介「昨日頭脳戦で俺の神経機能を取り戻してくれたんだよ。」
陽子「マジ!?」
京介「マジ。」
赤石「陽子さ〜ん」
京介「なんだこのいかにもストーカーみたいなチャラ男は。」
陽子「主力に入ったチャラ男。本当酷いよ。」
赤石「新人か。よーし僕が教えt」
京介「ランキングが低いやつに教えられたら俺もうここにはいねえぞつか俺のステータス見てから言っとけよ・・・・・・・・・・・」
赤石は京介のステータスを見て絶句した。
京介「陽子、CP稼ぎか?」
陽子「さっさと行こうか。」
陽子、増田、京介、この三人で推称LV300の闇の病院へ。
陽子「増田さん、よろしくお願いします。」
京介「増田さん。俺はこのなかで一番LV低いんでお願いします。」
増田「わかりました。俺が盾になります。」
京介「(この人結構背負い込むタイプだ。)」
京介「?」
京介が気づかぬうちになんとすでに通常戦に入っていた。
京介「いけね。見逃しちまった。」
現れたのは黒の獅子。HP20000/20000。
攻撃順 増田、獅子、陽子、京介。
増田の攻撃!獅子に10のダメージ!
京介「通常攻撃は通らねえのか?」
増田「・・・・・・・・・・・・」
黒の獅子は京介めがけて爪を振り下ろした!京介に1000のダメージ!
京介「痛てえな・・・・・」
陽子の攻撃!獅子に10のダメージ!
京介「全然効かねえ・・・・・・」
京介の踏み込み斬り!黒の獅子に18000のダメージ!
京介「!?」
陽子「!?」
増田「これは特技が効いたり・・・・・」
京介「なら俺が活躍どころだったり?」
俺敵には→俺的には
>>55
変な句点が入ってる
あー‼
もう読むの諦める‼