MONSTER HUNTER 4G 永遠なる狩猟者

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8:ジョン・スミス◆M72 (:`・д・)つ旦チャノメヤ ~~旦(・−・:)ドモドモ:2016/08/07(日) 21:17 ID:WeE

じゃあ、小説を書くね。

「ジョン・スミス、時の放浪者」

ジョン目線

俺は、ジョン・スミス。
田舎育ちのハンター。
でも、村じゃ飛びっきり強かったから、都会でもなんとかなる!
そう思った俺がバカだったぜ。

ジョン「な、な、な、なんじゃこりゃ!よくわかんねもんばっかしだ!」

俺は、まず、そのためのギルドっちゅーわけわかんねー場所に行ってみた。



受付の美人なおねーさんが、ジョン・スミスさまですね。
って綺麗に言ってくれる。
俺は、すぐに一緒にチームを組むっちゅー、クラリアって人のところに行ってみた。

クラリア「君が、田舎育ちの、ジョン君か。よろしく。」

ジョン「クラリア先輩、よろしくお願いしますだ!」

俺は、クラリア先輩と握手するけど、クラリア先輩は、布で手を拭いちまった。
俺の手、どっか汚かったかな?

クラリア「お前、随分と身長が小さいな。本当に大長老様が見込んだ人物か?」

ジョン「じゃあ、俺、そうだな〜ゴア・マガー倒してみるだ!」

クラリア「ゴア・マガーって誰だ?」

ジョン「ほら、黒で、怒ったら、周り真っ黒にしちまって、角が生えてくるバケモノだ!」

クラリア「ゴア・マガラだ。呆れるぜ。」

俺の村じゃそう呼んでるだけなんだけどなぁ。
俺は、すぐに、ゴア・マガーを倒しに行った。
クラリアさんが、気球から見ててくれる。
場所は、いせきへーげんって場所で、俺も嬉しい。

ゴア「!?」

ゴア・マガーが俺を見て、睨んでる。
俺は、すぐに段差から飛んで、飛び蹴りを、ゴア・マガーの顔面に叩き込んで、空中で、一、二、三、四、五。
と、空中で蹴りを五発かましてやった。

ゴア「シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

ゴア・マガーがデカい声を出すけど、俺は、かまわず殴り続けて、角が生えた。
ゴア・マガーは、手で、俺をつぶしに来るけど、手を柱にして、飛んで、首に蹴りを叩き込んで、頭に、ナイフを差し込んだ。

ゴア「ア・・・・・ア・・・・・」

ゴア・マガーは、ドシャッと倒れて、俺は、すぐにゴア・マガーを担いで持って帰った。



大長老「G級といわれたゴア・マガラを、素手で倒し、そして、死んだまま一人で持ち帰るとは。これは素晴らしい!クラリア!」

クラリア「はい。こんな戦闘は、見たことがありません。身長約150cmでこんな戦い方とは。俺はちょっと驚きましたね。G級特別許可証を、今すぐ無条件で与えることが良いでしょう。」

兵士「まったくもって同感だ。」

ジョン「へへ、これは、がりゅーってヤツで、俺が考えただけの技だ!」

俺は、すこし得意げになる。

クラリア「お前が創意工夫して考えたのか・・・・・・しかし、お前武器は使わないのか?その腰にある切れ味の良い剣は・・・・」

ジョン「これは包丁だよ。なたにもなるし。便利でいいよ!」

邪魔な枝とか、木の実を取るときにも役立つし、結構いいもんだ。

クラリア「じゃあ、お前、大長老様の元へ行け。」

続く(クラリアを出してごめんな。)


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