そうなんだ…
ルシファーヲ殴リタイ
(あっ…怒ってるな…そっとしておこう…)
もちろんオリジナルですよ
『にゃはははは×1000パ(ry)パーミテーション!!』
「ぐはぁっ!!くそっ覚えていろ!!」
ルシファーはそのまま去って行った。
『お願い……私に…力を…借して…。みんなを……救いたい…んです。』
私は強力な魔法を使った。
『まぐろくんを…みんなを…この世界を…元に戻って!!』
私の魔法で世界は救われた。
この出来事も全て亡くした。
『まぐろ…くん…約…束守れな…くて…ごめん……。』
私は倒れた。
「あの子…気になるわね…。」
誰かが私の精神に入って行った。
それがローリエ、もといセレナだった。
「あの女…気になるな…。」
「……。何が起きてたんだろう☆っ!!りんごちゃんしっかり!!」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
「り…んご…りんご!!」
『だ、誰?』
「私はセレナ。今はローリエ。」
『どういうこと?』
「私は女神…。そして…(ry」
『やっぱり嘘じゃなかったんだ。』
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
「りんご…りんご!!」
『っ!!えっ?お母さん?』
「りんご!?無事だったのね!!良かった…。」
「りんご!!無事だよな!?」
『え?お父さん何を言ってるんですか…。』
「ジョークだ!!」
『………;;』
「りんごちゃん☆」
『良かったまぐろくんが無事で。』
「何のこと?」
あっ!私が忘れるようにしてたんだった。
でも…私も…忘れていた…。
『ううん、何でもないよ!!あと…』
「?」
『まぐろくんのこと…大好きだよ。』
終わり
次からは今も書いている小説のつづきだよ!!ちなみに最後の人誰かわかるかな?