ナタリーの小説書くね!超つまんないかもです。
「ナタリーとシェゾ」
朝、青空が広がっていた。ナタリーの家があった。ナタリーの家は大きい豪快な城だった。ナタリーは自分の部屋でジュエリーコレクションの宝石を見ていた。ジュエリーコレクションの宝石はルビー1個だけだった。
ナタリー「ルビーは見つけられたけど1個はあんまりよね。まだまだ宝石を探そうかしら」
ナタリーは朝食を食べた後、扉を開けて外に出た。
ナタリー「洞窟とか行ったらあるかしらね」
ナタリーは笑顔でスキップをしながら洞窟に向かった。
洞窟に着き、ナタリーは中に入っていた。
ナタリー「さて、宝石はどこかしら?」
ずっと奥に進むとシェゾが闇の剣を振り回していた。
ナタリー「あれ?シェゾくんだわ」
シェゾを見つけてシェゾの所に走って行った。
ナタリー「シェゾく〜ん!!」
ナタリーはシェゾに抱きついた。
シェゾ「うわぁ!」
シェゾは後ろを振り向いた。
シェゾ「ナタリー!くっつくな!オレから離れろ」
ナタリーを離した。
ナタリー「そんな……シェゾくん酷いわ」
シェゾ「朝っぱらからオレに抱きつくとはなんと無礼な」
ナタリー「シェゾくんに会いたくて抱きついたのにそんな言い方はないでしょ?」
シェゾ「オレは会いたくなかったよ」
ナタリー「でもここに来た理由はね、宝石を探しに来たのよ」
シェゾ「宝石はここにはない」
ナタリー「でもありそうだったもの」
シェゾ「ないって言ったらない!」
ナタリー「そんなぁ〜シェゾくん冷たい」
シェゾ「早く帰れ」
ナタリー「じゃあ帰る前に私とぷよ勝負してくれない?」
シェゾ「まあ、ぷよ勝負ぐらいならいい」
ナタリー「やった〜!!じゃあレッツ!」
ナタリー、シェゾ「ぷよ勝負!!」
ルール ぷよぷよ通
シェゾ「サンダーストーム!」
ナタリー「私の宝石!」
シェゾ「闇の剣よ!切り裂け!!」
ナタリー「ルビー」
シェゾ「デュナミス!!」
ナタリー「トパーズ!」
シェゾ「ルアク・ウォイド!スティンシェイド!!」
ナタリー「私の宝石! 輝け! ルビー! エメラルド!」
シェゾ「うっ」
シェゾにおじゃまぷよが送られた。
シェゾ「フッ、アレイアードスペシャル!!」
ナタリー「きゃー!!!」
ナタリーに大量のおじゃまぷよが送られて負けた。
シェゾ「フッ、オレに挑むとは」
ナタリー「さすがシェゾくん!ぷよ勝負も強いわね」
シェゾ「当然だ、さあ早く帰れ」
ナタリー「分かったわ。またね」
ナタリーが帰ろうとした時、何かがナタリーの足に当たり、つまずいて転けた。
ナタリー「いたたた」
シェゾ「おい、気をつけろよ」
ナタリーの足元にダイヤモンド1個が落ちていた。そう、ナタリーの足に当たったのはダイヤモンドだった。シェゾがダイヤモンドを拾った。
ナタリーは立ってシェゾが持っているダイヤモンドを見た。
ナタリー「そ、それは……ダイヤモンドじゃない!」
シェゾ「はあ?ダイヤモンド?」
ナタリー「私はこう言うのが欲しかったの。シェゾくん、そのダイヤモンド私にちょうだい!」
シェゾ「オレには必要ないし別にいいが」
ナタリー「やった〜!!」
シェゾはナタリーにダイヤモンドを渡してナタリーはダイヤモンドを受け取った。
ナタリー「ありがとう、ダイヤモンドゲット!!また来るわね、ばいばい」
ナタリーは嬉しそうに帰って行った。
シェゾ「いや、もう来なくていいからな!」
終わり
あり!あり!普通にあり!こっちの方が(超絶ウルトラスーパーつまんないy)そんな風に言えとは言ってないよ^言^(怯えガクブル)