「ふんふふーん♪」
私ールーシィーは今とってもご機嫌なの(^ν^)
「プーンププーン??」
隣にいたプルーが私に声をかける
「ん?どうしたの??あ、私がご機嫌な理由が聞きたいのかしら?」
「ププーン!」
「ふふっ、今日はねギルドで女子会があるのよ!あ、もちろん男はいないわよ」
「ププーン?」
「ふふふ!楽しみだわぁ」
確か待ち合わせは10時。いまは、8時。朝ごはんは家で食べましょうか
「プルー!今日はサンドイッチよ(^○^)」
「プププーン!!!」
「あはは!( ´ ▽ ` )そんなに嬉しいのね!ほら、どうぞ」
「ププー!!」
プルーは詰め込むように食べていく
「ちょ、ちょっと!そんなに急がなくても誰もあなたのは食べないわよ!それに、喉につまる…」
「プゴッ!プッ!プッ!」
「わぁ!もぉー、だから言ったじゃない〜」
私は呆れながらプルーに水を渡す
「全く…って!もう、10時になりそう!?早く準備しなきゃ!」
私は急いでギルドに向かった。