>>649
さ.........あ?www
小説........
(一回書いてデータ消えた為やる気失せた)
注意:美華子さんは、l達が、タキオンには入ってる事しか知らない
はあ.....アスカside
「えっとね........ファンタジスタが来てね......こう言ったのよ。
最強の殺し屋が、怪盗レッドの命を盗むってさ。ってね.......」
え?え?え?えっ?ええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!
怪盗レッドの命を盗むうううううううううう!!!???
嘘でしょぉぉぉぉぉぉ!!!!!!?????
有り得ない!!
「で?」
「それだけ言って出てったわ........ああ、後次盗む時にねー☆って言い残して」
次盗む時にねー☆って.......腹立つうううううううううううううう!!!!!!!!
「で?ケイ、アスカちゃん?」
え?おじさん?で?って何?
え?え?本当に何?
「アスカ、受けて立つか?.....その最強の殺し屋って奴に」
「え?.....勿論受けて立つに決まってんじゃん!!!ケイは受けて立たないの?」
「俺は受けて立つ。」
おお、ケイがレッドモード?だ!
それなら安心できる!
ー切りまーすー
最初にも書いたけど、データ消えたから短くなった........
さーせn((指弾眉間ショット!
いったあああああああああああい!!
と言う訳で、御免なさい!
早く、レッドVS殺し屋やんないと....
小説を書く!
前 アスカside
「そうだよね!で、次の予告って何時だっけ?」
「明日だ。」
えっ!!明日か........
「お父さん!トレーニング付き合って!」
こう言う答えが出てた。
無意識だから、仕方ない?よね?
「おっ、いいぞアスカ!」
そう言っくれた。さっすがお父さん!
よーし、その最強の殺し屋って言うのすぐに倒してやる!!!!
ー当日、盗んだ後まで飛ばします。すいませんー
「ようこそ。怪盗レッドさん?」
盗んだ後。唐突に声を掛けられた。そしてそっちを見て私は驚いた。
恐らく、ケイも驚いていたと思う。
だって......目の前に立つのは、私達と同じぐらいの髪の長い、女の子だったから。
「私は珊瑚。冥土の土産に持ってってよ?」
楽しそうに嗤って「珊瑚」と名乗った女は、立っている
自然体で、攻撃したら一瞬で勝てそうな脆そうな女の子。
この子が、最強の殺し屋?
ー切りまーすー
今日中に続き上げます。
現実で用があって....