>>956の続き
ディナside
デ「えっとアスカ
アスカは今日から魔女になりました
イエーイ━━━d(ゝω・´★)━━━ッ!」
と時を遡り10分前
アスカは
『魔法のキャンディー』
を食べちゃったの
紫は、魔法使いになるキャンディー
黄色は魔力をパワーアップさせるキャンディー
(魔女の場合一個舐めると元の力の倍の力になるキャンディーになるbyディナ)
赤は魔法の使いすぎた時などの魔力回復キャンディー
緑は、ただの酔い止めキャンディーである
そして今に至るのである
ア「え、ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」
デ「アスカ、声のボリューム下げて」
ア「え、待ってなんで魔女?!」
だよね
海「その前にお前がまj
バシャ
アチーー火傷するーーーー!!!!
タスケテクレー!ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/
(/´Д`)/Help me!!」
私は、海斗が私が言う前にネタバレしようとしたから
熱々のいれたてコーヒーを海斗の頭からぶっかけた
ア、ケ「「( 'ω')フェッ?!」」
デ「えっと、海斗はて言うか今は海星モードになってて
感情が溢れたりすると英語を使うようになるの
それに俺口調になったりもするよ」
(英語と言っても単語だがなo(`・ω´・+o) ドヤァ…!by星奈)
と言いながら海斗にタオルを投げて
そして私は咳払いをして
デ「(´ρ`*)コホンコホン
私、縁海ディナは父親が魔法使い、母親が人間のハーフ魔女です!」
ケ「ああ、そんなこととっくの昔に知っている」
海「知っているが、なんでコーヒーをかけた」
ア「ディナが魔女?!!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚」
デ「えっと、コーヒーをかけたのはネタバレしようとしたから
うん、私は魔女
ケイ、話してなかったの?」
ケ「ああ、ディナが話すと思ったからな」
なるほど
ア「あ、そういえば目が黄色なのも魔女だから?」
いいこと聞くね
前髪で隠してた右目を見せながら答える
デ「えっと、正確には黄色と青のオッドアイだけどね
魔法使いのみんながオッドアイなの
まぁさっき、アスカが食べたキャンディーは
魔法界でしか魔法使えないこともあってオッドアイにはならないよ」
アスカが顔にわからないって書いてある
ケ「オッドアイとは虹彩異色症ともいい虹彩異色を現す言葉として使われることがあって
特に動物に対して使われることが多い。
また、発症割合としては人よりも猫や犬が発症することが多い
人の場合先天的な特徴として現れるほか、ワールデn」
デ「( ✋˙࿁˙ )ストップ
アスカがさっきよりもわからなくなっちゃったみたいよ
簡単に言えば片目ずつ色が違うことでいろいろな病気があるんだけれども
私の場合、病気じゃないから心配しないで
オッドアイは人は滅多にならなくて犬や猫とかがよくなるの
魔女の芸能人はアイドルの鈴切風菜だけだよ」
ア「なんで、鈴切風菜が出てくるの?」
デ「だってクラスメートだし幼なじみだから」
ア「ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」
デ、海、ケ「うるさい」
ア「ごめん」
というもう眠くて限界なので切ります
きりが悪くてごめんなさい