「まぁ、>>9は銀さんが手間暇かけて作ったからな…」
「違うよ、銀ちゃん。あれ私がつくったんだヨ」
「え、夜兎って英語書けるの?」
「当り前アルよ」
「おい新八、それ読めるか?」
「いやまったく…」
「そうか。じゃあ、神楽俺たちに翻訳してくれるか?」
「もちろんアルよ!新八ぃ!」
はいはいと言われながら受け取り、目を通す…。
「フムフム…まず最初の、『Commonplace not a Yuzuna. 』は、コ、コモンプレ、プラーサノットアユズナ…コーンポタージュとって柚菜、アル」
「ほぉほぉそれで?」
「いや待てよお前ら。もうその時点で違うよね。明らかに違うよね」
「うるさいアル!今集中してるヨ。次の『"Leaves heaven" is because I'm such everyone's thing. 』はリーブスヘーブンイズベカウゼアイエムスシエヴァリオンスティングはオリーブをオーブンの中にべたっておくとうざいよね。スシがエヴァンゲリオンになっちゃうぐらい、アル」
「ちょっと待てー!!おい、いつエヴァンゲリオン来たんだよ!どこにもなかっただろ」
「おいうるせーぞ新八。じゃあお前読め」
「もうしょうがないですね………………これ、あれ?内容があれ?」
「ほーらお母さん、あの子人に言うだけで自分はできやしない」
「ほんとね父さん、私がやった方が早かったわ」
「やめてくんない、集中してんだけど!えーっと、ゴホン!つまりは
当り前じゃない柚菜!
葉っぱ天国はみんなのものでしょう?
そうなんだよルーシィ、懲りないんだよね…。
本当に私学ばないなぁ
って感じです。
直訳すると、
当たり前ではないYuzuna。
私はそのようなすべての人のものだから「天の葉」です。
そのため、ルーシーのうち、また新たに撮ってもらった(* '∀ `*)
しかし、私が知っている学ぶことはありません....
ですね」
「「新八…恐ろしい子!!」」
みたいな?感じであの文章はできたよ