続きです
キド視点
肩を強く揺さぶられる感覚で目が覚めた
目の前にはカノがいた
カノがふざけた口調で俺に質問をしてきた
(この辺何て書いてたか忘れたので、あやふやです(><)すみません<○>)
あ、やだ
お姉ちゃんのこと…
思い出したくない
あぁ…
なんで?
なんで?
なんで皆死んでしまったんだよ
なんで?
ねぇなんで?
なんで俺だけ生き残ってしまったんだよ
なんで…
「なんで…
なんでなんでなんでなんでなんで
あぁ…
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
苦しい
辛い
頭がガンガンする
薄れていたうしろめたさがよみがえる
「ち、ちょっとキド?大丈夫?ねぇ、
キド?キド?」
あ、ぁぁぁぁぁぁぁ
「カノ…カノ…」
俺はもう、不安定な状態だった
苦しい
苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい
助けて
夜遅くに駄作をすみません<○>
すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみまs((