>>854.>>855.ありがとうございます🎵
>>857.よし、カノ、ずっこんばっこんしてy(((
>>859.IAちゃん暴走してる・・・。大丈夫か。
つぼみちゃんは撫で撫でされるの好きな感じ。相手がカノだともっと好き(って設定)。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
続き。side,T
「今日は最悪だ」
わたしの主になった修哉が言う。普段明るい性格の彼が言うのだ、そうとう辛いのだろうか。
「sおうnaのヵ?」
「え?」
・・・!?・・・声が・・・出てる・・・。
あ・・・・あ・・・・と掠れた声をだす。だんだん普通な声になってきた。
「喋れる・・・・の?」
「正確には喋れるようになった。
近いうちには人間に戻るかもしれない」
運がよければ・・・な。
ここ数日で何故かわたしは修哉に心を思いきり開いていた。何故かこの人相手だと安心する。
修哉はじっとこちらを見つめていた。
「修哉?」
持ち上げられ、唇に温かさを感じた。流石に解る。多分・・・き、キスされてる。普通だと嫌だけど、何故か嬉しかった。
まあ、勿論、顔に熱が集まるが。
唇が離される。少し悲しくなった。
「ご、ごめんね、つぼみ!嫌だったよね?ごめんね!」
必死に首を振った。むしろ嬉しかった。
「その・・・ちょ、と、嬉しかった・・・」
顔を少し伏せていう。どうしよう・・・恥ずかしい。
「えっと、嫌じゃ・・・ないの?」
頷いて、「もっと、して?」と言った。
「仰せの通りに。お姫様」
ふざけた台詞を言われるとキスされる。温かさと優しさを感じた。そして何かに溺れる感覚もした。
視界の端に映るドアが開いていて、二人の人間の目が見えた。
あ、もしかして、片方は・・・・
お姉ちゃんじゃない?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
はい、ここまで。お風呂を上がったら見覚えの無い袋があったよ。父に「不審者が入ったよ」とふざけると流されましたw
開けるとメカアクのDVD!
ロスメモとオツキミ以外初回限定盤!私は初回限定盤の紙?を集めてたからちょっと悲しかった←
てな訳で←どゆことだ
merryChristmas!おやすみー。