『ハンバーグ』(←ハンバーーーーグ!w)
赤紫のカーペットの廊下には、10個くらいの部屋のドアがずらっと並んでいて、それでこんで、それはそうで……………………10分経過。
駄作者「ゼーハァ。。ゼーハァ。。」
林「お疲れ、“駄““作”“者”。」
棗「お疲れ。」
駄作者「ほっ。。本、当は……ふっ、二人が、、、言う、、、、はず……なんだ、、、、けど?………」
林/棗「「それで?」」
駄作者「なんでもありません。」
北の森の奥にある、豪華な家の門(←あんの!?)の表札には、『HYUGA.N&SAKURA.R』とかいてあった。
1F リビング
林「夜ご飯つくらなければ。。メンドイ」
棗「そうだな。もうこれ以上アリスを使うと明日、任務で大変だな。(林檎に作って欲しい)」
林「まぁ、しょうがない。作るか。材料は冷蔵庫にあるし。」
棗「2Fで漫画読んでくる。」ガチャ
15分後
林「棗ーー?できたよーー。」
棗「わかった。」トコトコトコ ガチャ
林檎が作った夜ご飯は、ハンバーグ。
棗「うまそう。」
林「味は保証できるかわからないけどね〜。」
林/棗「「いただきま〜す」」
モグモグ
棗「うまい。」
林「あっ。本当だ。美味しい。棗、大丈夫?」
棗「何がだ?」
林「明日。任務だよ?」
棗「それは。。。けど、林檎も大丈夫なのかよ?林檎だって。」
林「それも、そうだね(笑)」
林「けど、大丈夫。すぐに終わるよ。すぐにね。10秒で終わる。」
棗「お前への疲労がたまるだろ?」
林「寝れば治る!帰ってきたら、2日くらいアリス使わない。寝たり、棗と一緒に漫画読んだりするから大丈夫だよ。」
棗「それも、そうだな。とりあえず今は、明日に備えて寝ることか(笑)」
林「ふっ(笑)」
棗「ごちそうさま。先に部屋に帰って寝るわ。」
林「わかった。おやすみ〜」モグモグ
棗「おやすみ」ガチャ
林「私にしては、うまいわね。モグ。うん!美味しい〜♪
ごちそうさま」
林檎は、食器を片付け、露天風呂に入り、自分の部屋に帰って、ベッドにダイブ!ダイブして、すぐ寝たらしい〜
ハンバーーーーグ!!!!wwww
ハンバーグ師匠wwww
続き頑張って!
ヤバい、ツボったwwww
ハンバーーーグ!!!!!(笑)
里歩の言う通り、ヤバイ(笑)
ハンバーグ師匠は勘弁っ(笑)