>>568
いやー、みんななかなかこなかったから、めっちゃ嬉しい( ´ ▽ ` )ノ
ガンバ!
ホントごめんね!!!!
お詫びに書きます!
莉歩side
蜜柑「…(汗」オロオロ
…。
蜜柑「…(大汗)」
…。ヤバい、もう無理だ…
莉歩「ブッwww
アハハハ!蜜柑何ビビってんだよw
しかも、今さっきなんで敬語?www
あー、ヤバい腹がタヒにそうw(涙)」
あー、おかしいw
蜜柑「( ゚д゚)」
マヌケ顔wwwwww
莉歩「どうせ、
『莉歩なんで、あんな丁寧な言葉遣いしてたんやろ?
しかも、花姫やったなんて…』
って思ってんじゃねーの?」
蜜柑「ギクッ!Σ(・□・;)
あ、当たりや…」
分かりやすっw
莉歩「それはなー…
姫様とカキツバタ先輩以外俺と会ったことなかったし
ましてや、蜜柑と俺が従姉妹って事も知んねーしな」
蜜柑「そ、そうなんや…」
莉歩「だからさ、
お前達は今まで通り接してていいからな。
心配すんなよ?」
蜜柑「し、心配なんか!」
莉歩「ニッ)
してただろ?心読んだし!
俺と距離が出来たようで嫌だったんじゃねーの?
安心しろよ?俺は一生お前の側にいるから…
もちろん、祐希も…
約束だ…」ギュッ
蜜柑「…絶対やからね。
破らんといてよ、何があってもウチから離れんどいてね…」
莉歩「あぁ…
まあ、いざとなったら棗君が守ってくれるかもしれないけどな〜」ニヤニヤ
蜜柑「!!!!う、うるさい!/////」バコッ
イテッ!
莉歩「じゃあ、戻るぞ」
蜜柑「うん…」