ユリも8巻買ってない〜新しい巻出るまでなんかあっという間(笑)
それに8巻買う分のお金がないのだよ。
じゃあ早速書くよー♪
1、「御筆を知ってる転校生」
ある日私のクラスに転校生が来た。
「時水 茗。よろしく。」
…この人、美少女だぁ〜それも薫ちゃんみたいにフワフワした子
じゃなくて…何だろう。キリッとした…クールな子?まぁとにかく
私とは別世界にいる人間だな。
「じゃあ時水の席は…あそこにいる直毘の隣な。直毘〜手あげて。」
と先生に言われ、手を挙げる。
「よ、よろしくね、時水さん。」
というと
「…あなた、直毘モモさんよね?矢神匠さんは何組かしら。」
と聞かれ、私は、
「は、はい。えっと矢神くんは3組です。」
「そう」
時水さん、なんで矢神くんを知ってるんだろう?知り合いかな?
―続く―
ユリ………。それ、結構悲しくない?
それと、小説、続き気になる!