桜がんばれっ!
元6年の私に言わせると、世話はそこまで大変じゃなくて、
大変なのは、「サボってる男子をこき使うこと」が一番大変だよ。
まあ私は、男子に対して絶対的権力を持ってるから簡単だったけど。
〜小説〜
・正門前・
「じゃっ、入るよ。言い訳はおじさんよろしく。」
「「ラジャー。」」
「えっ。何で僕?」
あのさ〜おじさん。
「何で言い訳担当じゃないと思ったのさ。
どー考えても一番言い訳に適してるのはおじさんじゃん。」
「まあそうかも?」
「「「そこで納得するな〜(怒)」」」
「まあとりあえず入ろうか...(-。-;)」
......。
「あ〜っ!私がここで見つかったりやばくない!?」
「「「アスカ/アスカちゃんはフェンス越えをしなさい!」」」
は〜い。
・学校の玄関・
はぁ。お父さんたちにいわれてフェンス越えしたけど、
お父さんたちは大丈夫かな?
あっ。お父さんだ。
「おとーさん。どーやって入ったの?」
「ん?誰も居なかったし、鍵も開いてたから簡単に入れたよ。」
今日はこれで終わり!また来るかも!
今日はこれで終わり!じゃなくて…………。今度から雑談、控えましょうね?三度目ですが