らららさん、スレ主さんいないですが良いと思います!
このままではスレチになってしまうので、小説載せておきますね!
(嫌だったら申し訳ないm(_ _)m)
花日「結衣ちゃん、まりんちゃん、おはよーっ」
結衣「おはよう、花日」
まりん「おはよー花日。
ねぇねぇ、早速なんだけど、今日は転校生が来るらしいよー?」
花日「えーっ、ほんと!?
男子?女子?」
私が勢いよく訊くと、
まりんちゃんが、両手で私を制した。
まりん「まぁまぁ、あせりなさんな。
あのね………」
まりんちゃんの次の言葉を、ごくり…と唾を飲んで待つ。
まりん「それがさぁ、
まだわかんないんだよねー」
まりんちゃんが苦笑いしながら言った。
当の私は、「もーっ」と口を尖らせる。
結衣「それ、どこから仕入れた情報?」
まりん「職員室を通ったとき、知らない子がいたのよ」
結衣「それ…、転校生じゃないかもよ?
ただ単に、背の高い学校の子が、職員室に呼ばれただけかもしれないし…」
それもそうか、と頷くと、
まりんちゃんが首を横に振った。
まりん「ううん、見たのよ。私」
その言葉に、私と結衣ちゃんは、何を?と身を乗り出す。