今は、11歳。昔、いたところに帰るか。けど、いたとこに帰ったらもっと大変だな。棗の家だな。
流「おい、棗。今から、棗の家に行く。」
棗「は!?」
流「ほら、行くぞ。俺の瞬間移動で。とりあえず、前いたとこの住所ってわけじゃなくて……お父さんからの手紙のところ言って。」
棗「確か……○○市★★△△-◆◆◆」
流「手を繋げ、いいか?【○○市★★△△-◆◆◆】」
シュン
流「到着〜」
棗「サンキュ。」
流良と棗は、棗のお父さんの家のインターホンを押し、家の中に入った。けど、すぐにこの市内にアリス所持者が4、5人くらいいることがわかったために、来て早々、ここを離れることになった。一応ここの家に結界を張っておく。
れもーん、入っていいよー!
>>13 え!?12歳になったら!?
その間どう話を進めておこうか...
悪女登場させるか...