ホワイトデーの続き!!ごめん、おそくなった!!
前のを忘れた人は>>150へ、れっつらごー!!!
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〈ガチャッ〉
す「おーい、ゆでたこー!!」
ゆ「な、ゆでたこじゃないしっ!!っていうか、そんな自由に入ってこないでよ!!」
ゆめは、ラジオ局に着き、自分の楽屋にやっと着いたところだった。
望「もうすばるくん...。ごめんね、ゆめちゃん」
ゆ「いえいえっ!」
朝「あっゆめちゃん!今日はよろしくね!」
か「よろしく」
ゆ「はいっ、よろしくお願いします!!」
ゆめ達はラジオの大体の流れを確認することにした。←私の楽屋...(汗)
望「そういえば、ステージやるんだってね?」
えっ!?それ、聞いてない...。
す「え、お前聞いてなかったのか!?」
そんなこと言われても...
ゆ「この仕事の話聞いたのだって今日だったし...」
か「あぁ...この番組のディレクターさん、忘れっぽい人だからな」
やっぱり...。でも、よく忘れっぽいのにディレクターさんになれたなぁ。
だって、責任重大だし、なるために皆めっちゃ苦労してるのにさ...。
朝「この番組のディレクターさんはすごい人だからね」
え!?そうなんですか!?
す「手がけた番組は毎回視聴率25%超え」
望「プロ以上の腕だからね」
す、すごい...。25%超えってなかなか出来ないよ!?
あ、そういえば、ラジオ番組なのにどうやってステージ観てもらうんだろう??
か「それはな、このラジオ番組の公式サイトを開くと、
勝手にステージ映像に飛べるようになってるんだ」
そんなこと出来るんだ?!
朝「でしょでしょ〜!驚きだよね!!科学は進んでるねー」
あはは、ですねっ!! 本当にすごい人なんだなぁ。改めて思います!(笑)
〈コンコンッ〉
ゆ「あ、はーい!」
〈ガチャッ〉
「あ、M4の皆さんここにいたんですかっ!そろそろ始まるので、移動お願いします!」
望「わかりました、ありがとうございます」
〈パタン〉
す「よし、行くか!!」