書きますね!
渚side
渚「!!!」
ここ…どこ?
……………………ああそうか。僕、蹴られて気を失ってたんだ。ってあれ?皆ここにいる。
磯貝「起きたか。どうやら皆気絶してたみたいだ。多分、アイツが気絶させたんだと思う。」
??「そのとおり!!!」
全員『!?』
この声は…!
??「そう!死神!よくきたね!」
杉野「『よくきたね!』じゃねーよ!なんでこんなことすんだよ!」
死神「まあ、皆うすうす築いていると思うけど…?」
杉野「…………………ハァ…。どうせ殺せんせーだろ?」
僕も皆も頷く。
死神「それもそうだけど、もうひとつあるんだ。」
もうひとつ…?
死神「今日、茅野…えっとーカエデだっけ?今日事故にあってたね。」
ピクッ
渚「何でその事知ってるの?」
死神はニヤリと笑った。
死神「何でって?だって、
僕が彼女をひいたんだ。」