DS没収されてたから書けなかった!今から書きます
渚side
伝えなきゃ。伝えないと茅野は自分の本当のことを知らないから。
茅野「どうしたの?えっと…潮田君?」
渚「単刀直入に言うね。………君は
…………………」
茅野「君は…なに?」
渚「茅野カエデじゃない。」
茅野「え!?」
驚くのは当然だろう。ここにきた理由も忘れたのだから。
渚「君には、お姉さんがいた。君がまだいないときに、僕たちの担任をやってくれた先生。名前は雪村あぐり。」
茅野「雪村あぐり?じゃあ私の苗字って……雪村?」
渚「…………うん。君はある日お姉さんのいる研究所にいったんだ。そこにいたのは、触手の怪物と、血だらけのお姉さんがいた。」
茅野「え……………」
渚「君はその怪物に復讐しようと触手を植え付けたんだ。」
茅野「首にはなにも………」
渚「今は取れてるからね。偽名を使ってここに来たんだ。それが“茅野カエデ”。この髪型してくれたの、君なんだよ。
殺せんせーがその触手の怪物だったんだ。でも復讐は失敗したんだ。触手が取れたから」
茅野「………?何で触手を取ることに成功したの?ずいぶん暴走したんじゃ………」
あ“
ヤバイ
それ聞かれたら
どう答えればいいかが……
???「渚がキスしてとめたんだよー」
渚「誰!!!???か………茅野!そその!ぼぼぼくはべべべべ別に!」