続き〜♪
蜜柑「おばあちゃーん!!
来たでーーー!」ガチャッ!
蜜柑は、家の扉を開けましたが...,
そこには...蛍ではなく....
棗「よう、遅かったじゃねーか」
..............狼こと、棗が居ました.....
蜜柑「ウギャーーーーーーーーーー!!!!」
棗「うるせぇよ、水玉パンツ.....」
蜜柑「うるさいわ!/////水玉パンツ言うなバカッ!
何で、ここに棗がおるん!?」
棗「蜜柑に会いたかったから?」
蜜柑「ッ!///////////
さらっと、恥ずかしいこと言うなボケーーー!おばあちゃんは!?どこ行ったん!?」
棗「カニ味噌あげて、どっかやった....」
蜜柑「(おばあちゃーん!?!?)」
棗「蜜柑は.....
俺に会いたくなかったのかよ...」
蜜柑「ッ!////////////
あ、会いたかった...けど/////(いつもの棗やない!?)」
棗「フーン((ニヤッ」
蜜柑「(うわっ!まさかっ!....)」
そうです...蜜柑が考えてる通り、棗の思惑通りでした...
蜜柑「な、棗ーーーー!!!!」
棗「なんだよ.....」
蜜柑「騙したなーーーー!!!!」
棗「騙してねぇよ.....
会いたかったのは、ホントだ...」
蜜柑「ッ!/////」
棗「愛してる....蜜柑」
蜜柑「ウ、ウチだって....
あ、愛してr((バタンッ!!!
えっ?.....」
扉を開けたのは..........
蛍「(# ゜Д゜)なにしてんだ?こら...このクソ狼野郎...(激怒)」
おばあちゃんでした...
蜜柑「おばあちゃん!?」
棗「チッ!」
蛍「一時間、ぴったりに帰って来てやったぞ、こら...(激怒)」
ナル「蛍ちゃーん.....
そんなに怒んないで〜…」
蛍「あ"?」
ナル「ビクッ!!!!!」
蜜柑「鳴海先生!?」
ナル「やっほ〜♪蜜柑ちゃん」
蜜柑「何で、ここにおるん!?」
ナル「蛍ちゃんの荷物持ちで....」
蜜柑「アハハハ....(汗)」
ナル「それより....
あれは、ほっといていいの?」
蜜柑「あー........(-。-;)」
ナルが指したのは....
棗と蛍がにらみ合い、火花を飛ばしている光景でした....
蜜柑「気にせんどいて....」
ナル「あー...うん。
あ、蜜柑ちゃん!これからお茶に行かない?」
蜜柑「えっ!?
行きたい行きたい!」
ナル「じゃあ、行こっか〜♪
Let'sgo〜((バカンッバカン! グウエッ!」
棗・蛍「行かせるかよ......!!!!」
蜜柑「ウェーーーーーーー....」
ナル「えー.....
痛いッ!痛いッ!痛いよッ!」ドカッドカッ
このあと、ナルの姿を見た人は居なかった.....
ナル「生きてるから!!!!」
ーーーーーーーーーーーー
これで、終わり〜♪
なつみかん最高すぎかよ!!
ヤバイ!!