何話か書くのめんどくさくなっちゃったww久しぶりに書きます♪
棗「会う意味ないじゃないか」
沙羅「本当ね〜」
蜜柑「なぁなぁ…」
蛍「何よ」
流架「何?佐倉?」
蜜柑「かりんちゃんに会うのって何時間くらい?」(ただいま午後1時)
沙羅「2時よ」
蜜柑「だったらさ、かりんちゃんのお父さんとお母さん呼ぶこと出来へん?」
沙羅「…できるけど…来てくれるかわかんないわ」
蜜柑「じゃあ試してみよ!!沙羅ちゃん!呼んで!」
棗「直接話をつけるのか?」
蜜柑「うん!」
沙羅「いいけど…私の母親の言っていることわかんないと思うよ?」
かかお「何で?」
沙羅「私の母親は緊張すると早口になって変人になるのよ」
沙羅以外みんな「へっ変人!?」
沙羅「そしてたまにヤンキーのしゃべり方になるわ」
ルカ「それでもいいから呼んで?」
蛍「流架君の意見に反対な人」
蜜柑「意義なし!」
蛍「なら呼んでね」
沙羅「わかったわ」
1時間後
沙羅「もうそろそろよ」
棗「奇跡的に両方OKしてくれたな」
沙羅「えぇ…私の母の名前はさな」
かかお「俺の父親の名前はれい」
蛍「そう」
沙羅「あっ来たわ!」
蜜柑「確か二人が会うことはしらないんだよね?」
沙羅「えぇ…」
れい「なっさな!何でお前がここにいるんだ!?」
さな「れい!何で来んとこにいるの?てゆうか…キャーo(T△T=T△T)o〜〜〜〜〜〜」
棗「おい。あの〜〜は喋ってんのか?」
沙羅「えぇ…」
れい「相変わらずなにいってんのやら」
終わりend
ためOK!
向日葵でいいよ!
さすが、ラム!
小説うますぎる!
これからもガンバ!
お母さん変人笑笑
早口言葉得意なのかな?
あ、でも早すぎか。笑
続きガンバ!