(*´_ゝ`)「おーい!弟者!こっちだ!」
(´<_`;)「ちょ、ちょっと待てよ兄者。早すぎだっつーの…」
(*´_ゝ`)「何言ってるんだ!俺達はキノコ狩りに来たんだぜ?デカイの取られたくないから朝早くに来たんじゃないか!」
(´<_`;)「いや、自分のペースで行くなよ、山は危険なんだぞ?」
(*´_ゝ`)「わかったわかった。あ、キノコ見つけた!」
(´<_`;)「あ!それはベニテングダケだ!」
(;´_ゝ`)「マジかよ…って、ベニテングダケってなんだ?」
(´<_`;)「知らねえのかよ…結構有名な毒キノコなんだよ」
( ´_ゝ`)「そうか、じゃイラネ」ポイ
(´<_`;)「兄者、毒キノコは見つけたら袋に入れて管理人に渡すよう山の麓に看板があったぞ」
(♯´_ゝ`)「めんどくさいな!ほら行くぞ!」
(´<_`;)「ま、待てよ…」