あとうちのマスターがさくらいたかひろ厨なせいでアーサーさんに手を出されそうになるとマスターがガチギレする
「あのねアーサーさん」 「なっ、なんだい、マスター?」 「たとえ何があろうとアーサーさんは私が守るからね」 「えっいやそれは」