国家機密がA組にバレたら!?《暗殺教室》

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3:菜姫沙:2017/06/12(月) 22:36 ID:.KA

こんばんは、入りますね。
第1話
よく晴れた日ころせんせーは、理事長に会いに行った。それは、生徒からのお願いを頼みに行くため、そのお願いは、クーラーをつけてほしいことだ。
ころせんせーは、何気なく理事長の部屋に入った。
ころせんせー「理事長?いますか?」
ころせんせーはついノックをせずドアを開けてしまった。そこに運悪く、浅野もいた。
理事長「!?」
ころせんせー「あっ!!」
浅野「お前は…!?」
浅野「父さんこれは一体どういうことだ」
理事長「あなたは本当に馬鹿なんですねいいでしょう話しましょう。あと、盗み聞きとは悪い趣味を持っているんですね










五英傑、そこにいるんだろう?」
そうたまたま通った五英傑の荒木、榊原、小山、瀬尾にもバレてしまったのだ。
荒木「理事長、これは一体…」
ころせんせー「ニュヤ…」
理事長「実は…」
理事長はすべてを話した。
浅野「そういうことが…信じられない…」
理事長「そういうことだ、バレてしまったらお前達も暗殺に加われ」
荒木「それは、E組に落ちれと?」
理事長「いやそうではない、たまに校舎に行って、手伝えということだ。成功報酬は100億円だ」
五英傑「100億円!!!!?」
理事長「ああ、期待しているよ」
こうして五英傑も暗殺に加わった。


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