(東京の某お店前にて)
マ「よし。クッパ、行くぞ」
ク「お、おう」
「 ちょっと待ったー!! 」
マ・ク「ファッ!?」
緑色の〜((ry
「みなさん、御一人お忘れではないですか!?」
マ・ク「いえ、全く (即答)」
「姫を(エロ二人組から)助けるために舞い降りた、永遠の二番手…そう、我こそが…ブフオッ!?」
ヨ「で っ て い う !」
(訳U二番煎じは引っ込んどこうね★)
マ「…調子づいてると踏み潰すぞ」
ク「すまん、思わず火噴いちゃった☆」
永遠の二番手「∵」
ク「行くぞ。あ、お前はついてくんなよ」
マ「だな。行くか」
永遠の二番手「∵」