「嘘でしょ…?」 涼介「大ちゃんなんかやめて…戻ってこいよ」 大貴「ずっと好きに決まってんだろ?」 大好きだった涼介と別れて、大貴と付き合う私。 付き合い始めた途端、私達は崩れてしまいました。 私は彼と…はぐれてしまいました。 >>3 NEXT…