第1章__出会い__
雪「こんにちは雪丘時雨です。
よろしくお願いします」
モブ「カッコカワイイッテヤツ?オトコモホレルンジャナイ
イヤソレハナイ」
先「静かに!……じゃあ君はあの
オレンジ色の髪の子の横に座って」
雪「はい」
俺は早足で自分の席に着いた
いきなりの昼((
?「なぁ、なぁ!」
いきなりの隣から声を掛けられ少々
びっくりした
?「お前って、高校どこ?」
雪「えっ…俺は月日高校かr…」
?「へぇー月日かぁ…」
ちょっと話してる途中なんだけど…
?「月日高校って何処にあんの?」
雪「えっ?…えーと京都かな」
?「へぇ〜……あっ!俺、日向翔陽
よろしくな!」
雪「よろしく日向」
日「翔陽で良いよ」
雪「うn((」
日「あーーっ!
時雨もバレーやってんの?」
雪「あ、うん一応ね」
日「一応?」
雪「うん。俺の高校、部員俺1人だけ だったから」
日「お、俺も俺もっ!中学の時1人
だった!」
雪「え!そうなの!?」
日「おう!」
雪「じゃあさぁ!
練習とかいつも隅っこでやってた?」
日「やってた!やってた!」
雪「他の部員とかの威圧がねw」
日「そうそう!」
キーンコーンカーンコーン
日「やべっ時間が」
雪「じゃあ戻ろっか」
放課後
日「来るかなー時雨♪」
?「時雨ってだれた」
日「ほら、あの白髪の…」
?「………?」
日「もう忘れたんですかぁ?
影山クゥンww」
影「ウッセェー!日向ボケェ!」
?「相変わらず煩い」
?「ツッキーはいつも静かだよね!」
ツッキー?「ウルサイ山口」
山「ごめんツッキー」
武「皆さん」
澤「集合!!」
全「ウス・オス・ハイッ!」
武「紹介します新しく部員に
参加することになった雪丘さんです」
雪「こんにちh((」
山「…………」
山・雪「時雨!?・忠士!?」
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第2章へ続く!!