プロローグから読んでいながらにも続きが気になるよ!
レンsideも見てみたい
【コメント有難うございます!!】
遅くなったけど…
第二章〜レン視点〜
『キーンコーンカーンコーン…』
朝のホームルーム…
もう、ホームルームの時間だと言うのに俺の幼馴染、鈴乃音リンの姿が見えない…
『熱なのか?』、『それとも遅れて来るのか?』
とか色々考えていたらもう1時間目が始まる頃だった…
『ガラガラ…』
扉の開く音がして『来たか?!』と思って扉の方に目を向けた…
だけど、先生が入って来ただけでリンは来なかった…
あの日あんな事を…言わなければ……なんて…
【とりあえず、第二章終わりです!
始めに言ってませんでしたけど…プロローグは未来で、第一章と二章は過去です!!】