(/お借りします。)
【銀魂と干物妹!うまるちゃんコラボ小説】
「銀さんとうまるちゃん」
ここはとある部屋の中!銀時はいちご牛乳を飲んでいる。そしてうまるはコタツの中でゲームをしている。他の皆は忙しそうにしていて。
「ふぁぁぁ!だりぃんだけど。すっげぇ暇」
「ほえ?みんな何してるの?ゴロゴロうだうだやれば良いじゃん!」
うまる(干物妹)はこたつの中でゲームに没頭しながらも、周りのみみんなを見て声をかける。
「ん?何だこの小せぇ生物は?ひょっとしてエイリアンか?」
相手の声を聞いた銀時は、うまるを見て、見たことない生物に自身は彼女をエイリアンと思い込んで、彼女に唐突に言い出し!
「エイリアン・・・?それ、うまるのこと?」
銀さんの言葉を聞いてゲームを置いてきょとんとしながら銀さんに問いかけ
「ああ!何故ならお前人間っぽくもねぇし。こんな小せぇガキの癖にゲームをプレイするのも怪しいし!」
銀時は相手の質問に答え、その根拠を彼女に言い出して
「うまるはエイリアンじゃないよ!ただのゲーム好きの女の子だもん!」
銀時の言葉に、うまるはほっぺを膨らませながら怒り
「ぶはははははwwwwww変なの、エイリアンのクソガキがフグになったぜ!」
怒っているうまるをからかおうと多いに大笑いして。
「もう!からかわないでよ!銀さんは女の子の扱いが雑すぎるよ!」
彼女はこたつの中から出て立ち上がり、銀さんに文句を言い出す!
「はーっ?知らねぇよ。女何ていじりまくるのが趣味何だよエイリアンガール。」
相手の文句にニヤっとドS発言をして、嫌味ったらしく彼女にあだ名をつけてからかい続ける。
「だから、うまるはエイリアンじゃないって言ってるじゃん!!!銀さん、絶対彼女居ないでしょ。そんなんじゃモテないよ?うまるが特別に指導してあげる!」
彼のからかいにも慣れて一応文句を言うが、そんなに怒らずに、モテないと決めつけた銀さんに何処から取り出したのか、眼鏡と指示棒を持ってきて指導しようとする。
「はぁぁ?意味わかんねぇよぉぉ!!!! 何だこのクソガキ!いきなり教師になった感じで俺に特別指導?舐めてんのかぁぁぁ!!!」
相手の訳のわからない事、そして自分がモテないのを何故指摘されたのかで激怒してうまるに怒鳴りまくった。
終わり
※ちなみにこれはとあるなりきりスレのやつをそのまんまをモデルにしております。
※なりきりスレはこの掲示板じゃあありません!