アーヤモテ小説書こう！（アーヤ総受け）探偵チームkz事件ノート

彩視点

ふぁーあ,,,,眠い←
今帰る途中で、幼馴染の琉架と大成と一緒に
帰ってる
僕達は、幼馴染で、家が隣同士だから、いつも一緒に帰る
今更一緒に帰らないなんて考えられない
今ヘッドホン付けてるんだよねぇー
怒られないかっって？
大丈夫問題無い( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
それで暇だから耳をすませた
女「ねぇねぇ知ってる？今日kzがうちのグラウンドで、練習（あるいは、試合）やるんだってー！」
女2「知ってるー！」
ｷｬﾊﾊｳﾌﾌ♡
胸糞わりぃ←
なんで女は、あんな甘ったるい声出せるんだろう←
？「危ねぇ！」
ゑ？
ドンガラガッシャーン
大成も、琉架も、驚いてるな
？「何やってるんだよ若武」
？「新しく買ってもらったマウンテンバイクのブレーキを確かめたかったんだろ」
彩「すみません。私の不注意で,,,,（怪我してる,,,,）」
彩「少し待っててください」近くの水道
ジャー
彩「これとこれ使ってください。返さなくてもいいです」
女「キャーーー立花さんに、話しかけてもらえるなんて凄い！私達も話しかけたいんだけど無理なんだよね。しかもさりげなく、怪我に気づいてハンカチと絆創膏渡してる！」小声
女2「すごいよね！立花さん」
若武「いらねぇ。」
彩「でも傷口に菌が入ったらダメだから渡しとくね。じゃバイバイ」
彩「大成、琉架行こう。」
『ああ/うん』
若武「/////」
？「顔赤くなってんぞ」
若武「フード深くかぶってたけど、少し
顔が見えて可愛かった///」
？「へぇー」

つづ