*第2話*
ナヨン『よし、今日はみんなでお出かけだよーっ!』
ジョンヨン『さ、みんな行こっ』
モモ『ちょっと待って〜サナが半分寝てる』
サナ『いや私起きてr…zZZ』
ジヒョ『最終兵器!デコピン!バチン』
サナ『あいたっ‼』
ミナ『起きた❗』
ダヒョン『じゃ、レッツゴー😃』
全員『レッツゴー❗』
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そして、ショッピングモールに着いた。
チェヨン『最初どこ行く?』
ツウィ『お洋服見たい!』
全員『さんせーい‼』
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ナヨン『このワンピース可愛くない?』
ジョンヨン『確かに!これと合わせたら?』
モモ『お腹空いたからさ、フードコート行って来る!』
サナ『行ってきまーす🎵』
ジヒョ『え、ちょっ、待って…』
ナヨン、ジョンヨン、ジヒョ、ミナ『行っちゃった…』
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フードコートに行った→モモ、サナ、ダヒョン、チェヨン、ツウィ
行ってない→ナヨン、ジョンヨン、ジヒョ、ミナ
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《モモたち》
モモ『何食べる〜?』
サナ『マックⓂ🍔🍟❗』
ダヒョン『いいね❗私チーズバーガー❗』
チェヨン『あとアップルパイとポテト🍟』
ツウィ『ぜーんぶ‼…ウソ。私もアップルパイ❗笑』
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その頃…
《ナヨンたち》
ナヨン『ま、後で私たちも行けばいいよ』
ジョンヨン『確かに。じゃあ服見よう✨』
ジヒョ『春だし、明るい色の服いいかも』
ミナ『これとかいいんじゃない?』
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ナヨン『よし、自分の服買ったから、フードコートいこっか‼』
ジョンヨン『いるかなぁ』
ジヒョ『私たちもちょうどお腹空いたから』
ミナ『うん。いこいこ!』
そして、フードコートに着いた…が。
ナヨン『あれ?いない?』
ジョンヨン『えー!もー、LINEでどこにいんのか聞こっ』
ジョンヨンがLINEで(TWICEのグループLINEで)『今私たちもフードコート着いたんだけど、いまどこにいんの?居ないっぽいけど』
すると、モモから返信が。
『え、フードコート?やばい、すれ違っちゃったみたい。今さっきジョンヨン達がいた洋服のところに向かってるんだけど… じゃあもう一回戻るね❗』
ジョンヨン『洋服のところに向かってるって。でもまたフードコート戻るっていってるけど、私達が戻った方が良いよね?』
ジヒョ『うん。じゃあまた戻ろう。』
ミナ『最初から聞いとけば良かったね笑』
ナヨン『それな笑』
そしてナヨンたちは洋服屋さんへ戻った。
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そして、無事にモモたちがいると言う洋服屋に着いた。
でも、モモたちは焦っているようでスマホを操作していた。
ジョンヨン『モモ、どうしたの?』
モモ『それが、サナがトイレにさっき行ったんだけど、帰ってこなくて…』
ジヒョ『あ、サナって天然だし方向音痴だもんね。』
ミナ『トイレどこだっけ?』
ダヒョン『もしかして、寝てたりしてー笑』
チェヨン『確かに。笑』
ツウィ『迷子〜?』
ナヨン『LINEで気づくかな?』
ジョンヨン『よし、やってみよう。』
そして、『どこにいるの?』とみんな一斉にメッセージを送った。
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その頃、サナは…
サナ『zZZ』
トイレの中で寝てしまっていた。
そして、みんなが一斉に送ったメッセージの着信音が、『ピロンピロンピロン🎵』となり響いた。
サナ『あれ?寝ちゃってた…あ、LINE来てる』
そして、無事にみんな会うことが出来ましたとさ。
なんか昔話オーラが笑笑
※小説と称していますが、正しくは短編小説ですね。1話ずつ話が違います。