TWICEの二次創作小説!TWICEシェアハウス

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2:満月:2018/04/03(火) 20:34 ID:RTM

*第2話*

ナヨン『よし、今日はみんなでお出かけだよーっ!』

ジョンヨン『さ、みんな行こっ』

モモ『ちょっと待って〜サナが半分寝てる』

サナ『いや私起きてr…zZZ』

ジヒョ『最終兵器!デコピン!バチン』

サナ『あいたっ‼』

ミナ『起きた❗』

ダヒョン『じゃ、レッツゴー😃』

全員『レッツゴー❗』

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そして、ショッピングモールに着いた。

チェヨン『最初どこ行く?』

ツウィ『お洋服見たい!』

全員『さんせーい‼』

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ナヨン『このワンピース可愛くない?』

ジョンヨン『確かに!これと合わせたら?』

モモ『お腹空いたからさ、フードコート行って来る!』

サナ『行ってきまーす🎵』

ジヒョ『え、ちょっ、待って…』

ナヨン、ジョンヨン、ジヒョ、ミナ『行っちゃった…』

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フードコートに行った→モモ、サナ、ダヒョン、チェヨン、ツウィ

行ってない→ナヨン、ジョンヨン、ジヒョ、ミナ

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《モモたち》

モモ『何食べる〜?』

サナ『マックⓂ🍔🍟❗』

ダヒョン『いいね❗私チーズバーガー❗』

チェヨン『あとアップルパイとポテト🍟』

ツウィ『ぜーんぶ‼…ウソ。私もアップルパイ❗笑』

*****************

その頃…

《ナヨンたち》

ナヨン『ま、後で私たちも行けばいいよ』

ジョンヨン『確かに。じゃあ服見よう✨』

ジヒョ『春だし、明るい色の服いいかも』

ミナ『これとかいいんじゃない?』

****************

ナヨン『よし、自分の服買ったから、フードコートいこっか‼』

ジョンヨン『いるかなぁ』

ジヒョ『私たちもちょうどお腹空いたから』

ミナ『うん。いこいこ!』

そして、フードコートに着いた…が。

ナヨン『あれ?いない?』

ジョンヨン『えー!もー、LINEでどこにいんのか聞こっ』

ジョンヨンがLINEで(TWICEのグループLINEで)『今私たちもフードコート着いたんだけど、いまどこにいんの?居ないっぽいけど』

すると、モモから返信が。

『え、フードコート?やばい、すれ違っちゃったみたい。今さっきジョンヨン達がいた洋服のところに向かってるんだけど… じゃあもう一回戻るね❗』

ジョンヨン『洋服のところに向かってるって。でもまたフードコート戻るっていってるけど、私達が戻った方が良いよね?』

ジヒョ『うん。じゃあまた戻ろう。』

ミナ『最初から聞いとけば良かったね笑』

ナヨン『それな笑』

そしてナヨンたちは洋服屋さんへ戻った。

******************

そして、無事にモモたちがいると言う洋服屋に着いた。

でも、モモたちは焦っているようでスマホを操作していた。

ジョンヨン『モモ、どうしたの?』

モモ『それが、サナがトイレにさっき行ったんだけど、帰ってこなくて…』

ジヒョ『あ、サナって天然だし方向音痴だもんね。』

ミナ『トイレどこだっけ?』

ダヒョン『もしかして、寝てたりしてー笑』

チェヨン『確かに。笑』

ツウィ『迷子〜?』

ナヨン『LINEで気づくかな?』

ジョンヨン『よし、やってみよう。』

そして、『どこにいるの?』とみんな一斉にメッセージを送った。

***************

その頃、サナは…

サナ『zZZ』

トイレの中で寝てしまっていた。

そして、みんなが一斉に送ったメッセージの着信音が、『ピロンピロンピロン🎵』となり響いた。

サナ『あれ?寝ちゃってた…あ、LINE来てる』

そして、無事にみんな会うことが出来ましたとさ。

なんか昔話オーラが笑笑

※小説と称していますが、正しくは短編小説ですね。1話ずつ話が違います。


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